| 翻訳と辞書 | 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.[きどうせんしがんだむしーど れんごうばーさすざふと]| 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T  : ウィキペディア日本語版 | 
 
 『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T.』(きどうせんしガンダムシード れんごうバーサスザフト、通称「連ザ」)は、カプコンが開発しバンプレストが発売した対戦型アクションゲーム。
 ==概要==
 「機動戦士ガンダム vs.シリーズ」のアーケード版第5作であり、2005年7月中旬に稼動を開始した(ただし、本稼働の1週間前にカプコン系列のゲームセンターで先行稼働したという情報もある)。
 2005年11月17日にPlayStation 2(以下、PS2)への移植版が発売されたが、AC版と異なり4人対戦は不可能であった。2007年4月5日に、ミッションモードと4人対戦を追加した『機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. PORTABLE』がPlayStation Portable(以下、PSP)で発売された。
 これまでのシリーズは『機動戦士ガンダム』の流れを受けた宇宙世紀世界を舞台にしていたが、今作は『機動戦士ガンダムSEED』の世界観(コズミック・イラ世界)となっている。また、過去のゲームシステムを踏襲しつつも、カプコンが2003年に発売したニンテンドーゲームキューブ用ゲーム『ガチャフォース』のシステムを新たに取り入れているため、過去の戦法の中には今作ではそのまま使えないものも存在する。
 続編『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II』が2006年6月29日に稼動開始した。
 
 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』
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 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Gundam Seed: Rengou vs. Z.A.F.T. 」があります。
 
 
 
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